2018年(H30) 第3回 自由
最優秀賞
「福福」 仲 弘子 ( 小川町 )
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- まさに「笑う門には福来たる」である。おかめとひょっとこに囲まれて木枠から笑顔をのぞかせる父と娘。アイデアが秀逸な記念写真である。 (評は河野和典元日本カメラ編集長)
優秀賞
「胞子の舞」 中村 信雄 ( さいたま市 )
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- 写真ならではのまさに「決定的瞬間」を捉えている。アングルとライティングが見事。 (評は河野和典元日本カメラ編集長)
優秀賞
「改札口まで486段」 上林 星子 ( 鶴ヶ島市 )
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- 地下鉄を舞台にしたドラマチックな映画でも見るような重厚さとスリリングな雰囲気が効果を上げている。広角レンズの使い方がとてもうまい。 (評は河野和典元日本カメラ編集長)