2015年(H27) 第1回 テーマ
ー 高齢化社会 ー
最優秀賞
「食欲旺盛」 本間 静子 (所沢市)

- [評]
- 「だんご3兄弟」ならぬ「だんご仲良しクラブ」あるいは「だんご健老会」か。黙々とだんごを食べる3人3様の姿にリズムがあって面白い。それはともかく、この写真の語るところはもっと意味深長である。「この世に生まれてきたからには、限りある命をみんなで楽しく生きましょう」という“共生”の精神であろう。(評は河野和典元日本カメラ編集長)
優秀賞
「至福の一時」 中島 敬忠 (熊谷市)

- [評]
- この写真の良さは、白い歯をみせて笑う瞬間をタイミング良く捉えていることと、明るいカラーの描写、レンズと絞りの的確な選択が挙げられよう。野良仕事の合間か、白いほおかぶり、ゴム長靴とゴム足袋といういでたちが小道具としての効果を上げている。これもまた“共生”を謳い上げているようだ。(評は河野和典元日本カメラ編集長)
優秀賞
「祭りだ・出番だ」 南家 敬弘 (鳩山町)

- [評]
- 祭りで御神輿を担ぐ楽しさが、真ん中の男性の表情から溢れ出る。そのチャンスを捉えたタイミングの良さが光る。ただし、両隣の男性へのタイミングとフレーミングには一考の余地があるだろう。こういう場合は、グッドタイミングとグッドフレーミングを求めて、何枚も追いかける必要があろう。(評は河野和典元日本カメラ編集長)
入選
「生涯現役」 原口 宏司 (熊谷市)

入選
「元気に健康体操」 飯塚 勝弘 (熊谷市)

入選
「ひと休み」 藪内 邦夫 (富士見市)

入選
「年寄の遊び」 氣賀澤 恒和 (鶴ヶ島市)

入選
「独りランチ」 仲 弘子 (小川町)

入選
「一太刀」 長谷川 正 (東松山市)

入選
「高齢者の楽脳体操」 清水 克己 (朝霧市)

入選
「桜の木の下で」 新井 幸男 (川越市)

入選
「雪国の暮らし」 菊池 隆夫 (鴻巣市)

入選
「しあわせ」 齋藤 岩男 (桶川市)
